成年後見の手続相談、費用相談などお気軽にどうぞ

※病院や金融機関で成年後見の手続が必要だと言われた方は、「後見申立業務」をご覧ください。

~祖父の認知症~

 

私の祖父は数年前に認知症を発症しました。
同じ屋根の下に住んでいましたので、祖父の症状が悪化する様子をずっと見てきました。この時の悲しい思い、寂しい思い、やるせなさは表現しようがありません。

 

祖父には4人の子供とたくさんの孫がいます。国鉄の作業員として勤務し、定年後は家業の農業をほそぼそと行ってきました。裕福ではありませんが、夫婦円満でした。寝たきりでほとんど意識がない現在でも、祖母の声には大きく反応します。

 

~成年後見の手続きが必要に~

 

そんな祖父にも成年後見の手続きが必要になり、私が手続きを担当しました。くしくも私の始めての成年後見業務が祖父の手続きでした。現在も祖父の後見業務を継

続中です。

 

~感謝の気持ちと強い責任感~

 

後見業務を継続するうちに、祖父の歩んできた人生を知ることができました。湧いてきた感情は「これまでありがとう。あとは任せてゆっくりしてよ」っという温かい気持ちと、「祖父を支えるのは自分なんだ」という強い責任感でした。

 

仕事として「成年後見業務」に、本気で取組出したのはそれからです。

 

祖父の時と同じように、ご本人様と真剣に向き合い、その方の幸せな人生のためのお手伝いをさせていただく、そんな気持ちを大切に成年後見業務を行っています。